よくあるQ&A

<section id="heading"> <div class="inner"> <h2>相続トラブルについて、<br class="smp">よくあるQ&Aをまとめました</h2> <p> 当事務所にご相談・お問い合わせいただいた相続トラブルの中でも、よくあるご質問について、Q&Aとしてまとめました。少しでも皆さまの不安や疑問を解決する手助けになれば幸いです。 </p> </div> </section>

Q1

自分が「相続人」になっているらしいけど、何から遺産分割を始めれば良いかが分かりません。

A1

まずは、誰が被相続人(亡くなった方)で、その方の相続人が具体的にどのような方が何名いらっしゃるか調べてみましょう。但し、当事者が全く把握していない相続人がいらっしゃる場合もあります。最終的に遺産分割を進めるにあたっては戸籍や改正原戸籍を取得し、専門家とご相談されることをお勧めいたします。

Q2

自分は「相続人」と離れて暮らしていた為、どのような遺産が存在するのか全く分からないのですが、何か調べる方法はありますか?

A2

例えば、銀行の預貯金であれば、当該被相続人の相続人であることを証明することができれば(戸籍等)、取引履歴を取り寄せることができます。また、不動産であれば、市役所その他の役場で「名寄帳」という書面を取り寄せることで、当該市町村に存在する被相続人名義の不動産の一覧を取得することができます。

その他、被相続人の財産を特定する手段は複数ございますので、一度専門家とご相談されることをお勧めいたします。

Q3

そもそも、「遺産分割協議」って必ずする必要があるのでしょうか。

A3

相続人同士の仲が良い場合などは遺産分割協議をする必要がないと感じられる方もいらっしゃるかもしれません。また、遺産分割協議の開始を提案することで逆に険悪になりはしないかと心配される方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、遺産分割協議をせずに遺産分割をしてしまった場合、状況が変わった際に後から分割された遺産の返還を求めて紛争になる場合があります。後の紛争を発生させない為にも遺産分割協議は必ず行いましょう。

Q4

遺産分割協議をするにあたって必ず「書面」を作らないといけないのでしょうか。

A4

例えば、遺産が預貯金等の可分な財産だけであれば、必ずしも書面で遺産分割協議をしなくても良いかもしれません。他方で、不動産等の不可分な財産は、通常、書面による遺産分割協議書を作成しない限り、「登記」が完了しません。

そして「登記」が完了しないまま相続が繰り返されると、後に多数の相続人から改めて署名捺印を取り付ける必要が生じ、途方もない時間を要してしまう場合があります。そのような状況を生じさせない為にも、必ず遺産分割協議書は作りましょう。

Q5

司法書士や税理士ではなく、弁護士に相談する必要はあるのでしょうか。

A5

もちろん、全く争いの無いケースであれば司法書士の先生に遺産分割協議書を作成していただき、税理士の先生に相続税の申告をしていただくという形でも全く問題がございません。

しかし、少しでも遺産分割の方法に疑義がある場合、例えば「不正に被相続人の預貯金が引き出されている」、「生前贈与があったはずだ」、「面倒を多くみてきた自分の取り分が多いはずだ」などのケースで皆様の間に入って交渉を行う権利は弁護士にしかありません。

多くの紛争に関わってきているからこそ、紛争の予防方法に最も詳しいのも弁護士です。少しでも、ご自身の相続に不安がある場合は、一度当事務所の弁護士にご相談下さい。

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